史跡

多胡碑 任叟寺


−多胡碑−
た ご ひ

多胡碑 多胡碑は、奈良時代初期の和銅4年(711)に多胡郡が誕生したときの記念碑で、日本三碑の一つとして知られています。碑には6行80字が刻まれており、中に「羊」(渡来人の名といわれている)という文字があることから、土地の人々からは「羊さま」とあがめられてきました。碑文は、優れた文化や技術を伝えるために、この一帯に多く住んでいた渡来人が、近隣の仲間と地域合併し、新しく多胡郡を設けることになった喜びを後世に残そうと記したものです。その優れた書体は、古くから多くの学者によって高く評価されてきました。特に明治時代、清国随一といわれる書家楊守敬が、80字中、39字を優れたものとして紹介してから、国の内外にも広く認められるようになりました。


上信電鉄吉井駅より 徒歩30分  タクシー5分
JR高崎駅より 車で15分
上信越自動車道吉井ICより 7分

〒370-2107 群馬県高崎市吉井町池1085
TEL 027-387-4928 FAX 027-387-8726
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−仁叟寺−
じんそうじ
仁叟寺 曹洞宗《公田院−天祐山》仁叟寺。室町時代の創建。立体感溢れる、華美な庭園と本堂、座禅堂など荘厳な施設。本堂の他多くの建物が現存し、境内にある樹齢500年という「カヤ」の木は、県指定の天然記念物でもあり歴史を語ります。
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